読書と読書会

読書会を文化として社会に根づかせたいと考えています。

【読書日記】前日に読んでた本:8月3日~6日

 

 

▼8月3日(火)から6日(金)の4日間のうち、3日続けての通院があったため、予定していたブログの投稿ができませんでした。今回は、4日間に目を通した7作品について、ごく簡単なコメントを残しておきたいと思います。

8月3日(火)

戦争は女の顔をしていない・コミック版②(アレクシエーヴィチ原作・小梅けいと作画)

ブクログに登録した感想を記載します。現在、コミック版は2巻までが刊行されています。

第一巻に続けて。旧ソ連の崩壊とともに、急速にソ連史への関心は薄れていったのではないかと思うが、「知らなかった」では済まない歴史がここにはある。歴史、過去の忘却は、ともすれば「冒涜」にもつながることを忘れてはならないだろう。続刊や、Eテレテキスト、岩波現代文庫版も、期待しながら読みたい。また、岩波新書の『独ソ戦』などにも手を広げてみたいと思う。

スピな夫が何言っているかわからない・サンプル(えじまりん)

クライアントとカウンセラーとして知り合って結婚した後、妻の立場から描かれているコミックエッセイのサンプル版です。今となっては、何でこれを読みたくなったのかが思い起こせないのですが、購入は見送ることとしました。

戦争は女の顔をしていない(アレクシエーヴィチ)

Eテレ「100分de名著」の8月放送(8月9日~8月30日)で取り上げられるものです。解説担当は沼野恭子さん。今回は目次に目を通しておきました。

コミック版の出来がよかったので、Kindle化されていた岩波現代文庫版も読んでみたいと思いました。

clubhouse内でのクラブ「100分de名著を語ろう」では、少なくとも2回取り上げたいと考えています。その2回目までに全体を通読する他に、放送テキストについても併読していこうと思っています。

8月4日(水)

出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと(花田菜々子)

clubhouseでの知人がこの本に関心を持ったということもあって、Kindleの底から引き上げてみました。2019年2月に入手。6日現在、第2章までを読み終えています。

花田さんご本人は、出会い系即セックス相手を探す手段、とは考えていなかったようでした。第1章で出会った男性は5人。その5人について、「品定め」的な記述もされています。

14歳からの文章術(小池陽慈)

8月4日のツイートから引用します。

一週間ぶりに、小池陽慈さんの『14歳からの文章術』を開く。二部構成(構成編/表現編)のうち、第一部・構成編を読了する。 第一部はさらに、①論理的な文章を②説得力を持たせて書く、という要素に分かれ、第一部全体を通して、10件の「文章作法」が提示され、必要に応じて繰り返し説明されている。

 この「10件の文章作法」については、別立ての記事として紹介しようと思っています。

かげきしょうじょ!!①(斉木久美子)

一度中断した連載を、掲載誌を変更した上で再開した分の第1巻です。ですので、中断以前の刊行分で説明されている分が読みたくなります(が、致命的な欠落というほどではありません)。

舞台は未婚の女性だけで構成されている「紅華歌劇団」の養成学校です。読了後、オンエア中の新作アニメが、Amazonプライムでも配信されていると知って、第2話までを見たのですが、やはりというべきなのでしょうか、原作にはかないませんでした。ただし、原作を継続して読むかは不明です。

8月5日(木)

僕のヒーローアカデミア①(堀越耕平

clubhouseでの別の知人が痛くお気に入りの様子なので、気になっていたタイトルでした。幸いKindleで期間限定ながら、第1巻が無料で読めるので入手した次第です。通読後、これについてもAmazonプライムで、第5期までが無料配信されていましたので、第1期の1話を見ました。原作・アニメともおもしろかったのですが、高い優先度を与えてよいものか、迷っています。

しかしながら、「奇抜な設定における説得力は、どのようにして調達されるのか」について、考えをめぐらしてみたいと考えています。

8月6日(金)

出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと(花田菜々子)

前出の知人が、読んでみたいとは言っているのですが、オススメしてよろしいものかが判然としません。少し読んだ上で判断しようと思っているところです。

第2章では、前職について記述されています。「ブックガイド」的な内容を予想していたので、ちょっと意外な展開と思っています。

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4日分をまとめたので、2000文字近くになってしまいました。最後までお読みいただき、ありがとうございました。