読書と読書会

読書会を文化として社会に根づかせたいと考えています。

【note】このブログに位置づけについて

このブログには、インターネット上での私のいくつかの活動についての案内とともに、記録を保存・公開していく意味合いを持たせている。既に「aboutページ」内で述べていることもあるが、ここでも確認させていただきたい。

 

1)読書と読書会について

大げさに言うと、私には「読書会を文化として日本に定着させたい」という願望(または野望)がある。それはつまり、読書会を梃子として、人と人との関係性を変えていきたいということである。

よく「変化の時代」と言われる。しかし、いつだって歴史は過渡期であったし、その意味では、常に変化の時代であった。そうした歴史にあって、大きな変化・変革の時代とは、人と人との関係の変化があった時代だという(阿部謹也等を参照)。そうした大きな変化を、意図的にはできないか。そんなことを考えている。

その、人と人との関係性の変化とは、何を媒介してつながり合うかという点において現れるのだろう。何かを媒介するということは、何を共有してつながるかということと等しいのではなかろうか。

これから先、人と人との間で共有され、媒介されることでつなげ合うものとは、ことによると「知」なのではないかと考えている。ここで注意したいのは、「情報」ではなく、「知」であるということだ。もう少し言ってしまうと、「知識」ですらなくて、それは「知恵」というものであるかもしれない。

この先を詳述する力は、あいにく私には欠如しているので、たいへん申し訳ないのだが、直感としては、「知恵の発言」を戦術的・戦略的に行う方法として、読書と読書会とがあげられると思う。これらの点については、いつか再考できるようでありたいと思う。今回、この点についての記述は、ここまででご容赦願いたいと思っている。

2)SNSでの活動について①

ところで私は、SNS上で4つの「クラブ」を主催して活動している。その4つとは、それぞれに

①読書会・よりみちオンライン

②100分de名著を語ろう

③5分の寺子屋

ピアサポートを考える

と銘打って運用している。①はその名称どおり、「読書会」そのものであるし、②につても変則的ではあるが、読書会的なものと考えている。もちろん、Eテレの長寿番組「100分de名著」にちなんだものである。③④については、次項で説明したい。

3)SNSでの活動について②

残ったのは③と④の2つだ。このうちの③は、参加者各位の「得意分野」について、5分程度で教示しあうというもの。④は、精神的な課題を抱えた当事者同士が、対等な立場で情報を共有したり、支え合いを目的としたもの。

そしてこのブログは、この①~④についての記録を残そうという主旨で開設したものである。

と、ここまで書いてみて、力が尽きた。最近、とみに筆力(一度に書ける文字数の意)が落ちてしまっていて、今回はここまでとしたい。個別の項目については、これからも折に触れて述べることとなると思われるので、その際には、どうかよろしくお願いいたします。

(21/06/10)