読書と読書会

読書会を文化として社会に根づかせたいと考えています。

【100分de名著を語ろう】8月度の実施内容のご案内

NHK 100分 de 名著 アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』 2021年 8月 [雑誌] (NHKテキスト) NHK出版 Amazon ▼毎週木曜の21時から、clubhouse内にて「100分de名著を語ろう」という、いわば「ファンクラブ」的な集いを主催しています…

【読書日記】8月7日から8日に読んでた本

時の旅人 (岩波少年文庫) 作者:アリソン アトリー 岩波書店 Amazon 7月27日にふと思い立って、読書とその周辺に関するスタイルをいじってみました。いずれそのことについては、記事として書いておきたいと思っています。さしあたって、ここでは①本の選び方、…

もう一度見たい&オススメしたい「100分de名著」

www.nhk.or.jp ▼毎週木曜の21時から、clubhouse内にて「100分de名著を語ろう」というクラブの運営をしています。Eテレの名物番組「100分de名著」は、放送開始から10年を超え、取り上げられた「名著」も100点を超えたとうかがいます。 ▼このクラブを稼働させ…

【読書日記】前日に読んでた本:8月3日~6日

かげきしょうじょ!! 1 (花とゆめコミックス) 作者:斉木久美子 白泉社 Amazon ▼8月3日(火)から6日(金)の4日間のうち、3日続けての通院があったため、予定していたブログの投稿ができませんでした。今回は、4日間に目を通した7作品について、ごく簡単な…

【読書】前日に読んでた本:8月2日分

戦争は女の顔をしていない 1 (単行本コミックス) 作者:小梅 けいと KADOKAWA Amazon ▼今日8月4日は、8月2日(当記事)と3日の読書記録を個別に公開する予定です。 ①戦争は女の顔をしていない・コミック版(1)、(2)(アレクシエーヴィチ原作・小梅けいと作…

【読書】前日に読んでた本:8月1日分

LES MISERABLES (5) (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル) 作者:新井 隆広,ヴィクトル・ユーゴー,豊島 与志雄 小学館 Amazon ▼8月1日(日)は、コミックのサンプルを含めた7点に目を通すことができました。 ①レ・ミゼラブル(5)(ユゴー原作・新井隆…

【読書】前日に読んでた本:7月31日分

LES MISERABLES(4) (ゲッサン少年サンデーコミックス) 作者:新井隆広 小学館 Amazon ▼7月31日(土)は、下掲の3点に目を通しました。別途読書メーターへの登録データをまとめたものも公開しますが、7月度に読了できたのはコミックを除くと7冊でした。 ①レ…

【読書】前日に読んでた本:7月30日分

マンガでよくわかる エッセンシャル思考 作者:グレッグ・マキューン,星井博文,サノマリナ かんき出版 Amazon ▼7月30日(金)は、Kindleのサンプル版を含めて8点の書籍に目を通しました。 ①マンガでよくわかるエッセンシャル思考(グレッグ・マキューン) 7月…

【読書】前日に読んでた本:7月29日分

日蓮の手紙 ビギナーズ 日本の思想 (角川ソフィア文庫) 作者:日蓮 KADOKAWA Amazon ▼7月29日(木)は、読もうとしてリストアップした12冊のうち、少しでも目を通せたものは8冊でした。なお、この日はclubhouse内でEテレ「100分de名著」に関するクラブの例会…

【読書】前日に読んでた本:7月28日分

大人は泣かないと思っていた (集英社文庫) 作者:寺地はるな 集英社 Amazon 前日に目を通した本について記録していく記事の2回目です。28日は、7冊をリストアップしていましたが、実際に読めたのは以下の4冊でした。 ①大人は泣かないと思っていた(寺地はるな…

【読書】前日に読んでた本:7月27日分

▼詳述は避けますが、7月初旬に底を打っていた体調とメンタルでしたが、ここに来て復調してきているように思います。むしろ、軽躁に近い状態になっているようです。 ▼どちらが卵でニワトリなのかがわかりませんが、この「復調」と読書の仕方が変わりつつある…

【読書会】オンライン読書会・8月度日程に関して

時の旅人 (岩波少年文庫) 作者:アリソン アトリー 岩波書店 Amazon ▼8月度のオンライン読書会日程に関して確定いたしましたので、以下の通りご案内いたします。 第3期について ▼8月2日(月)21時から(第95回) アリソン・アトリー『時の旅人』第3回。 ▼8月9…

【読書】谷川俊太郎『シャガールと木の葉』(2005年)より

自選 谷川俊太郎詩集 (岩波文庫) 作者:谷川 俊太郎 岩波書店 Amazon 「言葉は」 言葉は種子 いにしえからの大地に眠る 言葉は新芽 赤ん坊の唇に生れる 言葉は蕾 恋人たちの心にひそみ 言葉は花 歌われて大気に開く 言葉は枝 風にのって空をくすぐり 言葉は根…

【読書会】第4期以降の使用テキストについて

▼2018年10月20日より、オンライン会議システムのZoomを使った「オンライン読書会」を実施しています。3月25日(木)よりclubhouse内で行うこととして、以来17回を実施してきました。Zoomで開催していた時期から数えると、延べ93回を開催してきました(7月19…

2021年上半期の読書から

▼早くも7月半ばとなり、少し遅きを失した感もありますが、「2021年上半期」の読書について、12日(月)に行ったオンライン読書会の席上で話し合いました。ここでは、それを元に振り返りをまとめておきたいと思います。 ▼6月末までに読了できたのは32冊(7月1…

新・名刺代わりの10冊

▼Twitterでよく見かけるハッシュタグに「名刺代わりの小説10選」というものがあります。自身を象徴し、「私はこういう小説を読む者です」と、自己紹介代わりになるような小説ということなのだと理解しています。 ▼私は本を読みますが、小説の割合はそれほど…

【読書メーター】6月度のまとめ

▼10日ほどブログの更新を休んでいましたが、何とか再開できました。 6月の読書メーター読んだ本の数:4読んだページ数:1176ナイス数:125NHK 100分 de 名著 レイ・ブラッドベリ『華氏451度』 2021年6月 (NHK100分de名著)の感想【1回目】100分de名著テキスト…

【読書会】今後の予定

▼読書会の出席をホイホイ引き受けたり、自分で主催したりしているうちに、もしかすると首が回らなくなってしまっているのではないかと思い、一旦スケジュールを見直してみることにしました。 ▼リストアップしてみると、7月半ばまでで6件の読みとレジュメの作…

【6日目】21/06/23(水)の日記・早朝版

▼おはようございます。上掲の写真は、往年の大指揮者レナード・バーンスタインの若き日のレコーディングのジャケットです(ベートーヴェンの交響曲全集。ニューヨーク・フィルハーモニックとのもの)。 ▼もっとも、今聴いているのは、シュミット=イッセルシ…

【note】このままオリンピックが強行されると

▼どうにもオリンピック開催をめぐる雲行きが怪しくなってきました、巷間では「反対」の声が強いというのに、どうやら開催されてしまう気配が漂っています。 ▼ここでは、そうした議論の逐一を取り上げられるとは思っていません。それは私の力に余ることです。…

【クラブ・100分de名著を語ろう】私の名著~『読書と社会科学』

▼以下の文章は、6月17日(木)のクラブ「100分de名著を語ろう」の席上、「私の名著」として報告されたものの元となったものです。報告は私と、もうお一方が『甘えの構造』(土居健郎)について行いました。以下、私の元原稿です。 * * * それではお時間を…

【5日目】21/06/17(木)~20(日)の日記

▼どうにも体調が安定せず、「日記」エントリーが間隔をあけてしか投稿できていません。今年は例年とは違って、5月から6月にかけてが調子が悪いようです。 ▼17日はクラブ「100分de名著を語ろう」についての例会を行いました。「私の名著」コーナーにて、2名(…

【読書】レイ・ブラッドベリ『華氏451度』(100分de名著・6月度テキスト)

▼本を持つことが禁じられ、本が燃やされる近未来を描いたディストピア小説。レイ・ブラッドベリのこの作品が描いているものは、「近未来」などではなく、既に現実のものとなってしまっている、高度大衆消費社会に対しての警鐘と思われます。 ▼標題の「華氏45…

【note】私がもう一度本を読めるようになるまで

▼以前投稿したブログで、私は次のように書きました。 読書ができるようになることは、自分を言葉が支えていることへの信頼の回復であり、それはまた、人間に対する信頼の回復なのであろう。 ▼今回のエントリーでは、それを受けて、もう少し本を読めなかった…

【4日目】21/06/14(月)~06/16(水)の日記

▼14日(月)の「オンライン読書会」は、自分でも満足度の高いものでしたが、その夜以降に寝起きのリズムが崩れて現在に至ります。ほぼ48時間、不調でした。 ▼起きてからの1時間余りは、現在Eテレ「100分de名著」で取り上げられている『華氏451度』(レイ・ブ…

【読書会報告】本を読めなくなった人のための読書論(若松英輔著)④

▼2018年に発足させた「オンライン読書会」は、そろそろ約90回を迎えます。これまでご参加くださった全ての方々に、心から感謝申し上げます。 ▼舞台を移して開催するようになって、14回目となる今回は、若松英輔さんの『本を読めなくなった人のための読書論』…

【3日目】6月9日(水)~13日(日)の日記

▼できれば毎日ブログを更新するという目標が、早くも頓挫してしまいました。「日記」は、基本的には前日分を書くということにしたかったので、10日のうちに9日の分を書いておきたかったのですが、気力を使い果たしてしまうことがあってか、10日のうちの公開…

【note】このブログに位置づけについて

このブログには、インターネット上での私のいくつかの活動についての案内とともに、記録を保存・公開していく意味合いを持たせている。既に「aboutページ」内で述べていることもあるが、ここでも確認させていただきたい。 1)読書と読書会について 2)SNSで…

【2日目】21/06/08(火)の日記

▼08:06、ブログを新設してしまった。これで3つめ(⇒のちに統合)。続けられる保証は全くないんだけど、たぶん鬱期を抜けた反動で、あれやこれやと手を広げている様子である。 ▼内田義彦『読書と社会科学』第1部の再読を開始。全77頁。来週の木曜に間に合うか…

【鑑賞】プレトニョフのベートーヴェン/交響曲第9番

第九から聴いているが、始めの1分でのけぞった。何という個性的な(アクの強い)ベートーヴェンだろう。しかし、ベートーヴェンは、「それ」を許容し、飲み込んでしまう。 これから先、聴き進めていくのが楽しみだ。 ところで、上掲のリンクは、Amazonユーザ…